サンダーバニーに おつかいをたのまれた ワンダーミューは ひとり おつさまにむかっていました。 「つきのねんどを つかうなんて サンダーバニーも おもしろいことを かんがえるニョ」 おつきさまには つきのねんどをまもる ムーンマカデミアンが すんでいました。 ワンダーミューは ムーンマカデミアンたちと おともだちになって つきのねんどを もらいました。 「どうもありがニョ!」 おれいに ムーンマカデミアンたちが ほしがっている あめを ふらせてあげました。 ざばー。